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自由なプランでのお葬式は周りに配慮

有名人のお葬式、いつの時代でも話題は尽きません。
昭和の大スターに相応しい葬儀場で、約3万人のファンが参列したお葬式は、祭壇に愛車が飾られ、生バンドが生前のヒット曲を演奏しました。
また、一握の遺灰を海に散骨する希望もあったようですが、墓埋法で厳しいこともあり、海上での追悼会が行われています。
また、同じく昭和の大スターのお葬式は、地方7会場で中継され、僧侶9名に会葬者は7万人以上だったそうです。
他にも、葬式はするな、という遺志により、社葬は行わず、事業所がある各所で故人を偲ぶ展示を開いた方もいます。
作家のひとりは、葬儀に喪服は不要、めいっぱいのおしゃれをして参列して欲しい言葉を残しています。
遺影や花の種類、棺に入れるものまで、生前に決めています。
死後まで周りを考えています。
みんなの時間を割き、交通渋滞を招く、だから形式にとらわれないお葬式を貫き通しています。
ですが、供養したい感情は家族の意見で、親孝行のためにも墓参りは有意義だという意見もあります。
散骨という選択肢も、一部だけ散骨、あとは永代供養のように組み合わせてみるのもよい考えだと感じます。

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